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パーキンソン…徒然なるままに♪
最近、パーキンソン病、白内障と寄り添うことになった☆イチローが、お役立ち情報をお知らせします。診察、治療を受けた病院・治療院など実名でお載せしますので、ご活用下さい!
プロフィール

hoshiichiro

Author:hoshiichiro
神奈川県在住
47歳 男性

2010年1月に若年パーキンソン病と診断されました。幸いなことに病状が軽度のこともあり、自身で試行錯誤の日々を…。その様子を、当ブログにてご紹介しています。パーキンソン病ブログ・リンク集をお作りしましたので、ぜひご活用下さい!

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    「呼気」で体をゆるめる(パーキンソン病の私が行っている呼吸法)
     こんにちは、☆イチローです。

     私のライフワークは、「呼吸法」です。

     そのもともとのルーツは、

     『ゆっくり走れば速くなる』(佐々木功 著:ランナーズ・ブックス)
      → amazonはこちら

    という本との出会いから、学生時代にランニングにのめり込んだ時代があったのですが、そのときに何度かランナーズハイを経験したことから端を発しております。

     このランナーズハイは、もうなんとも形容のしようのない常態で、精神的には圧倒的な幸福感に満たされ、肉体的にも体の奥のほうから膨大なエネルギーが沸いてくるような状況となり、もう10キロぐらいをほとんど全速力で走っても、息ひとつ切れないコンディションとなるのです。

     日常の自分とはまったく違うモードに入ってしまうようで、たぶんドラッグをやったときと同様の状況だと思うのですが、「ずっとこのままでいたい」と思ってしまいました。
     たぶん一度経験してしまうと、ほとんどの人がランナーズハイの虜になってしまうのだと思います。

     ただ難点は、たくさん走らないとその状態にならないことでした(私の場合は、20キロ~30キロぐらいだったでしょうか)。また、距離を走ったからといって、必ずしもそうなるとは限りませんでしたし…。

     そこで私は、次第に「違う方法でこのような状態に至ることは出来ないだろうか?」と考えるようになりました。
     学生時代とは異なり、社会人になると、それほど走りこむ時間をとれなくなった、という事情もありましたので…。


     その解答が、「呼吸法」ということだったのです

     20代の前半からは、今度は呼吸法にのめり込むこととなりました。

     そして、以前の記事でもお話いたしましたが、20年ほど前から、西野流呼吸法の稽古に通わせて頂いております。

     西野流呼吸法のサイトはこちらです。
     http://www.nishinojuku.com/

     以前の西野流呼吸法に関する記事はこちらです。
     http://ichiro33.blog97.fc2.com/blog-entry-3.html


     それでは、「呼吸法」によってランナーズハイのような状況に入れることはあったかと申しますと…、もう何回もあります(詳細については、また別の機会にお知らせできるかも知れません)。

     最近でも、西野流呼吸法の稽古の最中に、日常とはまったくモードが切り替わり、「生きているのが嬉しい」という状態に入ることがよくあります(やはり、一人の稽古ではなく、大勢で稽古を行うことにより、より豊かで深みのあるモードに入れるように感じております)。


     それで、このように「呼吸法」は私にとってはライフワークなのですが、いま考えていることは、自分が病んでしまいましたパーキンソン病の治癒に、なんとか呼吸法を繋げてゆけないかということです

     それで、現時点では、具体的な簡単なやり方として、次のように行っております。


     「呼気」で、全身をゆるめていく。

     「吸気」で、お腹をやわらかくしていく。


     息を「フーー」と吐き出しながら体をゆるめてゆくのは、西野流呼吸法独特のやり方だと思うのですが、長年行っていると、呼気で体をゆるめる、ということは、本当に効果的であることが、身にしみてわかってきました(とくに、外気の流れを捉えられるかたは、容易くご実感できるようにも思います)。

     また、体感するまでには、人によっては、何年かを要することもあるかも知れませんが、実際には(たとえ感じることはなくても)呼気で体は緩むものだと、私は感じております。

     一方、吸気でゆるめる、こともとても効果的なことですが、こちらは、「呼気」のフィジカル的なアプローチとは異なり、より「メンタル」的なものとなります。

     詳しくは、以前の記事、「やわらかいおなか」をご覧下さい。
     http://ichiro33.blog97.fc2.com/blog-entry-10.html


     でも、理屈はともあれ(笑)、今回ご紹介の呼吸法は簡単です♪

     「呼気」では、全身を(意識し)ゆるめる。
     「吸気」で、おなかをゆるめる。

     たったこれだけです(笑)。


     もちろん、ストレッチなどと併用しても効果的です。
     どうぞお試しになって下さい。

     ☆イチローでした。


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    テーマ:癒し・ヒーリング - ジャンル:心と身体

    からだをひらく
     こんにちは、☆イチローです。

     今日は日中も寒かったですね。
     ほんと、春が待ち遠しい今日この頃です♪

     さて、このブログも開始してから10日足らずですが、まだまだ試行錯誤の段階です。
     回数を重ねていくうちに、何か方向性みたいなものが定まってくると思いますので、宜しくお願いいたします。

     また、私自身の治療方針なども、まだ試行錯誤の状況なんですが、今回の記事は、「そもそも、治療とはなんだろう」とか、「癒しが起きるとは」など、少し根本的な思いに至っているときに、必ず想起される内容でございます。

     たぶん、さまざまな病の療養中のかたには思い当たるところがあるかと、記事にさせて頂きました。
     少しでも何かのご参考になれば幸いです。

     また、今回の記事は、前回の「やわらかいおなか」の前段ともなります。
     もし宜しければ、次の記事もお読み下さい。


     なお前回同様、ここでのお話は、長年の愛読書、

     『癒された死』(スティーブン・レヴァイン 著、 高橋 裕子 訳:ヴォイス)
      → amazonはこちら

    で述べられている内容のご紹介となります。

     以下、一部抜粋です♪


     病気になると、健康を回復させてくれそうな新しい戦略でからだを攻撃する人が多い。
     病気にむけられたエネルギーはたいへん役に立つが、努力のほう、つまりそのエネルギーをもちいるときの切迫感は、けっして有益ではない。

    (中略)

     エネルギーと努力のちがいをぜひ認識してほしい。

     みずからの本質の美しく澄みきった水を思うさま味わったとき、人生は努力がいらなくなる。
     川の流れを強いる必要はない。

     ただ、ヒーリングの皮肉なところは、努力がいらなくなるために、努力しなければならない点である。

     バランスのとれた努力とは、集中した注意深い気づきと、生涯の苦痛にしがみつかず糾弾もせず、軽やかにさぐっていこうとするやわらかい受容と意志が、うまく釣り合っている状態である。

    (中略)

     したがってわたしたちは、自分がからだに対して治療法をどのように適応しているか、観察しなければならない。
     そして、結果を見ることだ。

     そのテクニックによってからだは固くなり、治癒を拒むだろうか。
     それともやわらいで、受け入れるだろうか。

     自分はほかのすべてを犠牲にし、考えのちがう者をすべて押しのけて癒されようとしているのか。
     それとも、すべてを目覚めの機会として利用しながら、新しい視界に自分をひらこうとしているのか……。

    (中略)

     数年まえにやってきたある女性は、ガンを治すため、とくにきびしい食餌療法に取り組んでいた。

     毎日1時間ごとに、コップ1杯の野菜ジュースをがまんして飲む。
     さらに1日に2度、生のレバーをすりつぶしたものに「立ち向かい」、かろうじて「飲みくだす」。

     とった方法と本人の関係が、方法そのものの癒す力をさまたげていた。
     容態はますます悪化した。

     テクニックをもちいるときの抵抗感と絶望が、かえってブロックになっていた。
     彼女はむこう岸まで、テクニックのなかを強引に突き進もうとしていた。

     そして、ある時点で気がついた--自分と療法の関係は、癒しを必要としている部分との関係にどこか似ている。
     ガンを憎むのとおなじほど、療法を憎んでいた。

     これではうまくいかないと悟った彼女は、みずから選んだ方法をどう受け入れられるか、手がかりをもとめて内面をさぐった。

     そして、生のレバーのジュースを、罰でなく贈り物とみなすことを思いついた。
     これは聖餐だと考えるようにした。

     それからは、1日2回キリストの血を飲むとき、理性の苦さを超えて、からだのなかにいることの甘さを見出した。

     テクニックのエネルギーをより深く浸透させるために、からだをやわらかくする努力を重ねた。

    (中略)

     エネルギーはあらゆるシステムの性質で、努力はその使いかたである。
     どんな治療法にもエネルギーはあるが、多くの場合、その適用のしかたが有効性を左右する。

     努力は、人生に対する姿勢を示している。

     もしいつも人生を闘争とみなし、自分を巡礼者ではなく戦士と考えてきたならば、ヒーリングは人生を緊急事態にしつづけるだろう。

     しかし、癒しに対し自分をやわらげ、心身のハートのなかで漂わせるなら、からだのバランスを回復する可能性はずっと大きくなる。

     だからこそ、私たちの多くは癒しに対してからだをひらく必要がある。



     ここまでお読み頂き、ありがとうございました♪

     ☆イチローでした。

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    やわらかいおなか
     こんにちは、☆イチローです。

     前回の記事でお話させていただいたように、私はここ数ヶ月、「少食」を心がけております。

     そのためか、昨日、ある勉強会に出席したとき、「少し痩せたんじゃない?」と声をかけられました。

     それが目的ではないのですが、ダイエット効果も少し出てきているのかも知れません♪


     さて、今回は、「パーキンソン病を癒す簡単な方法」の第2回目として、「やわらかいおなか」についてお話させていただきたいと思います。

     ここでのお話は、長年の愛読書、

     『癒された死』(スティーブン・レヴァイン 著、 高橋 裕子 訳:ヴォイス)
      → amazonはこちら


    で述べられている内容のご紹介となります。

     以下、一部抜粋です。

    (次ページの、「からだをひらく」の続きとなります。
    「からだをひらく」をお読みになりたいかたは、こちらをどうぞ↓)
     http://ichiro33.blog97.fc2.com/blog-entry-11.html


     だからこそ、私たちの多くは癒しに対してからだをひらく必要がある。
     そして、そのようなオープンさを受け入れる完璧な受容器が、各自に備わっている。

     おなかをやわらかく保つこと、それがこのレベルのありように自分をひらく重要な基礎となる。

    (中略)

     あらゆるチャンスを生かして癒しにからだをひらきたいと思うなら、からだを締めつけるような服装は避けたほうがいい。

     深い呼吸によっておなかがなめらかに上下するのを、なにものも抑制してはならない。
     おなかの底からの呼吸を、もっと深いため息を、自分にゆるさねばならない。

    (中略)

     ありのままのおなかでいっぱいに呼吸をして、腹部が自然にもちあがっては、抗いようもなく降りてくるのをゆるす。

     それは、居心地のいい住まいとしての肉体に、もどってくることにほかならない。
     やわらかいおなかには、すべてを受け入れる場所がある。

     やわらかいおなかの中で、恐れと喜びが浮き上がる。
     そこには、収縮も執着も非難もない。

     やわらかいおなか、ひらいたおなかに、生の余地が出来る。
     癒す余地が出来る。

     たとえその努力が1日に千回、おなかをやわらかくすることを思い出すだけでも、恩恵はじゅうぶん与えられるはずだ。

     やわらかいおなかのなかで、長年の執着が--幾層もの緊張のめっきが--はがれ落ちていく。

     おなかに深いやわらかさをひらいていくにつれて、ほんのかすかな思考でさえ、おなかを固くさせるのに気づくかもしれない。

    (中略)

     やわらかいおなかを使って緊張をゆるめ、心をひらくことができる。

     そうすれば、やがてハートへの道がととのっていく。

    (中略)

     ひっこめたおなかには、古い心が見える。
     しかしやわらかいおなかには、新しい心が新しい体を創る可能性が横たわっている。

     やわらかいおなかでは、深いエネルギーが努力なしに生まれることをゆるされる。
     
     やわらかいおなかのなかで、心のよろいが明瞭に浮かび上がる。
     つねに変わりつづけるその遮蔽物の密度は、おなかの固さを毎瞬さぐっていくほどで判断できるほどだ。

    (中略)

     おなかのやわらかさは、自分がこの瞬間にどれだけオープンであるかを示す、いい指標になる。

     自分が平和なときは、おなかがやわらかく開いている。
     そうでないときは、おなかが緊張し、ひき締まっている。

     やわらかいおなかなら、ハートに向かう道のほんとうにかすかな妨害にも気づく。

     やわらかいおなかに自分をゆだねるとき、わたしたちはからだをひらき、理性をつかんだ手をゆるめ、本質的な癒しのハートをあらわにできる。




     先日、恵比寿の鍼灸師、藤田先生より、
     「パーキンソン病は、頑固なかたに多い」
    というお言葉をいただきました。


     ……この病気には、「やわらかいおなか」は有効かも知れませんね。

     ☆イチローでした。

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